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小谷城跡  東浅井郡湖北町

彦根城京都に近い地理的な事情もあり、中世後期の戦国時代、琵琶湖周辺(近江)は天下人を目指す戦国武将にとって極めて重要な地域でした。このような背景からこの近隣には数多くの戦乱の場がありました。このため中世には数多くの城郭が築城されております。
このなかでも小谷城は、日本でも屈指の規模を持つ山城でした。織田信長の妹お市のゆかりの城でありました。城主浅井長政は信長の城攻めに合い敢え無い最後を遂げております。今なお当時の形跡・雰囲気が残っており、付近には仏閣や国の重要文化財が数多くあります。

場所 滋賀県東浅井郡湖北町。城郭跡からは琵琶湖や湖北3郡を眺望できます。
年代 中世室町時代〜戦国時代。
交通 鳥居本町まではJR河毛駅から湖北町タウンバスにて約10分。小谷城跡口下車徒歩にて約40分。

城跡まで登ってみれば判りますが、いかに難攻のお城だったかが判ります。彦根城とか長浜城はほぼ平地にあって江戸城にも見られる近世のお城の感がありますが、この小谷城はいかにも中世的な城郭だったでありましょう。

北国街道宿場町  旧本陣 伊香軍木之元町

米原の北国街道・中山道分岐碑京都・江戸・北陸を結ぶ宿場として栄えた木之元町の本陣跡。藩政時代には大名などの宿泊も絶えなかったといいます。先々代の当主が日本薬剤師第1号だったことで写真の看板が飾ってありました。木之元町近隣には、羽柴秀吉と柴田勝家が覇を競った「銭ヶ岳古戦場」があります。近隣には北国街道にまつわる旧跡が残っております。

場所

北国街道旧本陣はJR木之元駅の近くにあります。木之元は中世から近世にかけての交通の要です。近隣には北国街道の旧跡が残っております、当時の面影を偲ぶことが出来ます。

年代 中世室町時代〜戦国時代、近世江戸時代。
交通 JR木之元駅から7〜8分。

現在は観光の地となっております。旧北国街道沿いの街並みも多く残っていり落ち着いた当時の面影が偲ばれます。

北国街道宿場町 旅籠 伊香軍木之元町 

長浜の北国街道壱夜門木之元町の旅籠跡です。北国街道はここから北上し、福井県南越前町今庄へと続きます。現在は旧市街に訪れる観光客で大変賑わっております。中世・近世の形跡・雰囲気が残っており、当時の面影をしのばせる家並みや常夜灯などが数多く残っておりタイムスリップが堪能できます。

場所 木之元町では北国街道が市街のほぼ中央を北上するように位置しております。街道筋の当時の雰囲気を感じ取ることが出来ます。
年代 中世室町時代〜戦国時代、近世江戸時代。
交通 JR木之元町駅から7〜8分。

現在は町の雰囲気として中世〜近世の色合いが残っており、そぞろ歩きはタイムスリップの感があります。

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