

第1日目 彦根市
北国街道のスタート地点は、今なお中世の形跡・雰囲気が残っており、当時の面影をしのばせる家並み常夜灯などが残っている滋賀県彦根市鳥居本町です。ご参考まで数キロはなれたところが彦根城(写真)の所在地です。彦根城は日本でも数少ない建立当時のままの国宝級のお城です。
第2日目 長浜市
羽柴秀吉が築城した長浜城の城下町です。長浜市街では北国街道が市街のほぼ中央を北上するように位置しております。北国街道はここから琵琶湖東岸を北上し、福井県南越前町今庄へと続きます。現在は旧市街に訪れる観光客で大変賑わっております。中世・近世の形跡・雰囲気が残っており、当時の面影をしのばせる家並みや常夜灯などが数多く残っておりタイムスリップが堪能できます。
第3日目 木之元町
木之元は中世から近世にかけての交通の要です。近隣には北国街道の旧跡が残っております、当時の面影を偲ぶことが出来ます。
京都・江戸・北陸を結ぶ宿場として栄えた木之元町の本陣跡もあります。藩政時代には大名などの宿泊も絶えなかったといいます。先々代の当主が日本薬剤師第1号だったことで写真の看板が飾ってありました。木之元町近隣には、羽柴秀吉と柴田勝家が覇を競った「銭ヶ岳古戦場」があります。近隣には北国街道にまつわる旧跡が残っております。
あるき旅でありますので、徒歩で行ける程度の道のりといたしました。